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園庭想空の女少

つい数日前に「少女の空想庭園」を紹介したばかりですが、そのアンチ版をcosMoさん自身が発表されました。

聴いた瞬間、「こりゃ凄い!」と脊髄反射的に紹介文を書いています。

暴走するピアノとシンセの旋律が、cosMoさんらしい魅力を引き出していると思います。

かっこいい曲に乗せて歌われる歌詞は、刺々しく毒があります。

もしかすると、「少女の空想庭園」や「Θかぷせる」のファンの方は、観ない方が(聴かない方が)よいかもしれません。

絵に描かれているとおり、「Anti the fantasic garden(少女の空想庭園)」なので・・・

と紹介しつつも、私個人的には、単純な「アンチ版」ではないかなと思っています。

「少女の空想庭園」のコは、どちらかというと「創作」の始点に立っているつもりでいるのですよね。

ただ、この「園庭想空の女少」では二次創作的なものを否定するような考えに取り憑かれて、さらに自分の創作を「ありもしないオリジナル幻想」だと思い込んでいるように思うのですね。

というわけで、「少女の空想庭園」のコが陥った創作の苦悩のようなものを描いたのがこの歌ではないかなと、私は勝手に解釈しています。

私の勝手な解釈なので、反論、異論はお待ちしております。(笑)


絵には、「少女の空想庭園」の娘と、Θカプセルのキャラ(しーたん)がいますね。
歌も初音ミクと鏡音リンのデュエットなので、絵も二人なのでしょうか。

そして、consMoさんファンには見逃せないのが、さりげなく、そしてうまく使われている「電脳スキル」の歌詞でしょうね。

ともかく、「少女の空想庭園」の世界観をぶっ壊される覚悟のある方は、ぜひ聴いてみてもらいたいです。


新世紀エヴァンゲリオン

▼「園庭想空の女少」が収録されているアルバム
http://debutante.main.jp/debutante3/

▼同じ作者[cosMoさん(暴走P)]の他作品
[∞]
「0」
園庭想空の女少
少女の空想庭園
「Θ」かぷせる
初音ミクの消失(LONG VERSION)
電脳スキル
初音ミクの暴走

記事の投稿日:2008年12月20日
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コメント

まず、第一印象はカッコイイ!
次に、毒バリバリ!

元々cosMoさんの楽曲は毒を裏側にこっそり練り込んでいるイメージがありましたが、これは完全に表に噴き出していますね。

「電脳スキル」の歌詞も確かにうまく使われていますね。
そもそも「電脳スキル」自体、歌詞はかなり毒入りですが…。(笑)

そういえば「ラジカルペイント」には「今は偽者(つぎはぎ)だらけだとしても
積み重ねれば オリジナル(曲)」という歌詞があったなあ。


関係ありませんが、アノマロかりんとうさんが「あるお節介な言葉 FULL」のPVを完成させました。
アレな部分があるのでこちらで紹介出来るのかは分かりませんが、一度見てみると良いですよ。
脇役の派生キャラ達がかなり特殊な面々です。(山田さんとか)

cosMoさんが曲に仕込んでいる毒は密かに好きなんですよね。
それだけに、毒が思いっきり噴き出しているこの曲は、すぐにハマりました。

この曲の手書きPVが出ましたね。
曲の雰囲気に合っていて、なかなか良いです。

この曲は、「少女の空想庭園」よりも前に見たのですが、単体として見ても素晴しい作品だと思いました。暴走p最高!!

なぎささん
確かに単体でも十分に楽しめる作品ですよね。(^^)

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