初音ミク 情報館Top >  初音ミクオリジナル >  夢一夜

夢一夜

夏目漱石の夢十夜という小説の第一幕、「第一夜」に対するオマージュ作品とのことです。

夢十夜は、私には意味不明な内容の短編集といった感じですが、そんな中でも「第一夜」だけは、なんだか美しい世界観を感じる事ができました。

「死んだら、埋めて下さい。大きな真珠貝で穴を掘って。」
「そうして天から落ちて来る星の破片を墓標に置いて下さい。」
「そうして墓の傍に待っていて下さい。また逢いに来ますから」
「百年、私の墓のそばに坐って待っていて下さい。きっと逢いに来ますから」

なぜか死に行く女にこのように頼まれて、言われるままに墓を掘り、女を埋め、墓のそばで待ち続ける「自分」。

女の言うとおり、赤い日が東から出、西に沈む。
その様子を一つ二つと勘定していく「自分」。

最後は・・・書かない方がいいかな?(^^;

ていうか、歌の中でネタバレしちゃってますけどね。(笑)

まあ、どんなお話かよりも、夏目漱石の文章で世界観を楽しむ
作品だと思いますので、ネタバレしてもいいですよね?(^^;;


百合になって再び出逢うのです。
百年はもう過ぎていたのです。

個人的に、この曲は低音の響きが好きですね。


新世紀エヴァンゲリオン

ちなみに第三夜は怖いです・・・

記事の投稿日:2008年07月15日
←ボタンクリックで別画面に表示

コメントを投稿

▼お気軽にコメントくださいね(^^)
  ([投稿]ボタンをクリック後に少し時間がかかります)

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hatsunemiku.info/mt/mt-tb.cgi/560

同じカテゴリの記事

初音ミク 情報館Top >  初音ミクオリジナル >  夢一夜